興味を持つには

2人の生徒さんの結果を紹介したいと思います。

1人は、中学2年生の社会を受講している生徒さんです。
地理、歴史ともに知識がほとんどなくテスト結果も10点〜20点台でした。
社会が苦手な生徒さんに興味を持ちなさいと言っても何も響かないことは十分経験しています。
それは、料理が全くできない人に料理に興味を持てと言っているようなものです。(僕のことです笑)

「興味を持つ→勉強するようになる→点数が上がる」は一見すると簡単そうですが、実は難しいです。
興味のないことに興味を持つことができるほど人間は簡単ではないと思います。

しかし、「点数が上がる→興味を持つ→勉強するようになる」は前者よりも十分にあり得ます。
そして、塾の一番の役割も「点数を上げる」ことであると思います。

授業内でも暗記の時間を設け、チェックし答えられなかった箇所は覚えるまで暗記に費やしました。
シンプルですが、これをとにかく繰り返すことです。
そして、今回のテストでは50点を取っていました。
残念ながら平均点には達していなさそうですが、前回のテストに比べると格段に点数は伸びました。本人の「過去最高点です」という笑顔がとても印象的でした。
点数はアップしたことは、もちろん嬉しいことなのですが、テスト後の授業から「モンスーンと季節風は何が違うのですか?」など意欲的な姿勢で授業を受けるようになりました。

そして、もう一人は同じく2年生の生徒さんです。
数学が前期中間で60点台と力を発揮できずにいましたが、期末テストで人並み以上に努力し90点台に。
そして、今回のテストでは満点でした。
難しい一次関数の問題でしたが、毎日夜10時まで塾で勉強していました。そして、翌朝も朝学習に来ていました。努力を重ねれば、結果はついてくると感じました。

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2015年11月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : SORA