公立高校入試を振り返って

今年の公立高校入試を振り返ると、数学は例年よりも難易度が上がった印象があります。
考えさせる問題も多かったため、時間配分に苦労した受験生も多かったのではないでしょうか。

ただ、その中でも確実に点数を取るべき問題はしっかりと含まれていました。
入試では、すべての問題を解こうとするよりも、「取るべき問題を落とさない」ことがとても大切になります。

実際、今回の入試では、中学2年生の6月の定期テスト対策で繰り返し学習していた内容が出題されていました。
日々の定期テスト対策が、入試にも強くつながっていることを改めて感じました。

英語については、例年とは少し形式の異なる問題も見られました。
戸惑った受験生もいたかもしれませんが、英作文などはこれまで繰り返し練習してきた内容を活かせる形式でした。

入試問題は毎年少しずつ変化しますが、基礎を繰り返し身につけることの大切さは変わりません。
日頃の積み重ねが、こうした場面で確実に力になります。

これから受験を迎える皆さんも、目の前の学習を一つひとつ積み重ねていきましょう。